台風で、江ノ電が運転見合わせした日のチェックイン。

国内線の飛行機は、台風で欠航というのはよくありますが、国際線ではなかなか欠航はありません。(一部の国の航空会社は理由があいまいな欠航をして、ホストを苦しめます。)

首都圏は、台風直撃となる中、ゲストは無事に成田空港に到着したというメッセージが来ました。次は、成田エクスプレスで大船まで来ていただきます。

時間も19時位に大船だったので、私も電車で大船駅へ出向くことにしました。この日は、都内から鎌倉入りしたので、たまたま車ではなかったのです。これが不運の始まりでした。

大雨の中、腰越駅から江ノ電を経由して大船駅へ、この時、江ノ電は動いていました。

成田エクスプレスは定刻で大船駅に到着、無事にゲストに会うことが出来き、一緒にゲストハウスへ、大雨が続くなか、横須賀線で鎌倉駅に行き、江ノ電に乗り換え、江ノ電の列車の座席に座りました。

座ってすぐにアナウンスが流れます。

「規定の降水量に達したため、運転を見合わせます。」 この時は、うわー運がないと思いましたが、後々考えると、一本前の電車に乗っていたら、長谷駅付近で運転見合わせとなり、もっと不運だったと

思います。

振替え手段を考えます。「大船へ戻り、モノレールで江ノ島へ行く」もしくは、「藤沢まで行って、小田急で片瀬江ノ島へ行く」この2つの手段かなとちょっと疲れ気味のゲストを連れて、大船方面へ戻ります。

鎌倉駅のタクシー乗り場は、江ノ電運転見合わせで、そこそこの列が出来ていました。タクシーの台数が少ないので、まったく来ない様子です。 江ノ電の駅以外に駅があってよかったと思いながら、

横須賀線にまた乗ります。大船駅に着くと、大船駅のデリをみて、「お腹すいた、夕飯買うとのことで、」夕飯を買い。湘南モノレールへ向かいます。モノレールは、運行しているとのこと、ただし、

江ノ電が動いていないので、かなり混雑していました。スーツケースを持ったゲスト、混雑した車内、立ったまま、申しわけなかったですが、数駅先で、座ることが出来きほっとしました。

湘南江ノ島駅にモノレールは到着、この駅、バリアフリー未対応で、ビルの4階か5階相当部分に駅があります。地上階までは、全てが階段、のぼりだけ一部エスカレーターがある駅です。

重いスーツケースを一緒に持ちながら階段を下りてようやく地上階へ、幸いにも、雨は小雨になっていました。そして、江ノ電の江ノ島駅方向から電車の音と、踏切の警笛が聞こえます。

どうやら、運転を再開しているもよう、「なんだよ、鎌倉駅で運行再開まで待っていればよかった」と思いました。

ゲストハウスに着いたのは、21:30近く、普段なら40分位の距離を2時間かかりました。 10時間以上のフライトをこなし、2時間成田エクスプレスにのって、そして、最後は、右往左往して

腰越までの2時間、ゲストはすごくしんどかったと思います。でも、ゲストは最後は、笑顔で、大変だったね。遅くに到着したから、帰るの大変でしょ!と私を労ってくれました。

このゲストの労いに救われました。

Be the first to comment

Leave a Reply

Your email address will not be published.